セイコー4883-8100スーペリア
稼働品
当時の最高級機です
>1976年
Cal.4883によって月差±1秒の保証精度を達成し、電池寿命も2年以上に延びました。
>これは1976年にモデルチェンジして保証精度が月差1秒(常温)に向上しています。 重厚なケースは『ザラツ研磨』という超鏡面仕上げが施されており20年以上経った現在もビカビカに輝いて他のクオーツ時計とは ちょっと違うぞ~という雰囲気が漂っています。 文字板もなんと5分単位にオニキス、1分単位に植字という手の込んだものです。 GS(グランドセイコー)、KS(キングセイコー)の名前を踏襲したグランドクオーツが8万4千円、キングクオ ーツが7万4千円の時代に18万円した気合の入った時計です。