【大竹竹風】
新潟県三条市在住の駒の名匠で、初代竹風は大竹治五郎氏、現在は二代目竹風大竹日出男氏。伊豆七島の御蔵島産本黄楊をしっかりと寝かせて駒を造られており、木地の成形とすべてが手彫りの味わい、また駒木地の仕上げも特徴で御蔵島産本黄楊の木感をふんだんに感じさせてくれるような手触りの良さと見た目の煌びやかさは御蔵島産本黄楊駒の中でも竹風駒あり、と云われる所以です。高級御蔵島産本黄楊材専門で、彫駒・彫埋駒から高級盛上駒まで味わい深い将棋駒を造られています。
昇竜書の駒は大竹竹風や奥野一香によって製作されています。
その美しい書体と彫の高い技術が評価され特に大竹竹風の作品は非常に高品質な駒として人気です。レトロな魅力を好まれるあなた様にぴったりな駒です。
※駒数は41枚【予備歩1枚】
※材質 御蔵島本黄楊
※桐角箱
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