定価38万円のお品
絽刺しは奈良時代頃に日本に伝わり、東大寺建立の際には、絽刺しの敷物が献上されたといわれています
「公家刺し」と呼ばれ、平安時代には皇族や貴族の趣味としてもてはやされました。江戸時代は、徳川家をはじめとする上流婦人たちの間で流行します
大正時代から昭和時代にかけて、絽刺しは広く一般にまで広がっていきます。絽刺しの着物や帯は女性たちの憧れで、たばこ入れや財布などは、おしゃれな男性からも支持されていました
【簡易梱包】での発送となります。たとう紙、段ボールでの梱包をご希望の方は別途オプション料金が必要です。
・お太鼓柄
・寸法 (袋帯)
長さ:約452㎝/幅:約31㎝
・ガード加工の有無 無し
・状態(仕立て上がり)
【S】シミ、汚れがほぼなく、とても状態の良いお品です
・着用時期の目安
10月〜5月(袷)
6月・9月・10月初旬(単衣)
・格
フォーマル
・着用用途
七五三/卒入学/お宮参り/結婚式/式典/パーティー/お食事会/観劇/お茶会/買い物 etc..
・作家や落款の有無
・色味
・柄や花の種類
・配送会社
日本郵便(匿名配送は対応しておりません)
⚠︎注意
・写真は現品に近い色目を出すよう努めておりますが、機種やモニターによって差異がある場合がございます。予めご了承くださいませ。
・検品は実施しておりますが、小さなシミ等は見落としている場合がございます。新品としてご理解くださいませ。
・保管臭に関しては感じ方に個人差があります。明らかにきつい場合は陰干をして発送いたします。
・何か不備等がございましたらご評価前にご一報ください。3営業日以内にご返答いたします。(土日祝を除く9時〜15時)
・刺繍のお品に関しては、糸が出ている箇所がある場合もございますのでご了承ください。
品番-O0708
カテゴリー:
ファッション##レディース##着物・浴衣