尾錠製造年式 60〜70's
ベルトは50〜60'sと思います。
デッドストックの新品状態を購入したまま保管しています。
ひび割れなど無くコンディション良好です。
オリジナル尾錠は16mm幅の金張で、どっしりしたオメガロゴの形はファンも多く需要が高いです。
尾錠は金焼けしていますが良い雰囲気なので私の方では磨いていません。
ポリッシングクロスなどで軽く拭けばYG色が復活します。
また革色味も大変良く、ブラウンとボルドーが混ざったような絶妙な色です。
色の薄い箇所は柿色のような渋さもあります。
時計取り付け側18mm、尾錠側16mmで探している方の多いゴールデンサイズ帯です。
コンステレーションやシーマスター のゴールド個体にいかがでしょうか。
アンティーク品のため1点限りとなります
是非ご検討ください。
以下詳細です。
ラグ幅 18mm
尾錠側 16mm
6時側ベルト全長 113mm
6時側ベルトのラグ取り付け部から穴までの距離
・ラグから3穴目→73mm
・ラグから4穴目→79mm
(全6穴なので中心穴の概念がありません。なので、真ん中二つを計測しました。)
12時側ベルト全長 73mm
最大厚み3mm
最小厚み2mm
(厚みには定革などは含んでいません。)
よろしくお願いします。