レチノールとビタミンC配合で、明るい均一なスキントーンへ整えます。
しみやくすみを防ぐ力をサポートし、肌の色調を整えキープする美容クリーム。
「レチノール」と「アスコルビルグルコシド」を配合し、明るく透明感のある肌へと導きます。 進化したバイオテクノロジー「オレオソーム」がレチノールを効果的に安定して届けます。
Skin health principles ~スキンケアのしくみ~
■肌が生まれ変わる準備
皮膚を美しく健やかに導くスキンケアの第一歩。
■肌質、色むら*¹を整える
肌のターンオーバーをサポートし、バリア機能や色むら整える成分を配合。美しく整った肌を目指します。
*¹古い角質層による
■肌を安定化
皮膚の機能を正常に整えるステップです。
■肌の奥深く*²へアプローチ
皮膚の奥深くの層を適切な状態へ導き、色調を整えるステップです。
*²角質層
■肌の保水により肌荒れをケア
皮膚の乾燥など肌ストレスに負けない成分を配合しています。
■紫外線ブロック
紫外線ダメージによるくすみ、肌荒れなどの肌トラブルにならないよう、太陽光から皮膚を守ります。
美しく健やかなお肌に導く3つのプロセス
お肌は、反応期・耐久期・完成期の3つのプロセスを経て、美しく健やかな肌になります。
反応期ではダメージを受けたお肌の表層(角質)が剥がれ落ちて、新たに美しい健やかな肌と入れ替わります。
耐久期までにお肌に耐性、抵抗力がつき、新たに美しい健やかな肌へと進んでいます。
完成期では、お肌のトラブルは改善し、美しく健やかな肌を維持するためのステップへと進んでいきます。
ゼオスキンヘルス オリジナル複合成分
■ZCORE™
不安定な肌状態を整え健やかな肌へ導きます。
バイオミティックテトラペプピド(カプロオイルテトラペプチド-3*¹)とスイートイエロークローバー(メリロートエキス*¹)からなる独自の複合成分
■ZOX¹²™
Vitamin A/C/E(ビタミンA*¹/C*²/E*²)
早期老化のもとになる有害な近赤外線からお肌を守ります。
成分をカプセル化することで肌への浸透率を高め、目的の場所へ効果をより長く持続させます。
■ZO-RRS²™
フリーラジカルからお肌を守り、将来の肌ダメージを和らげます。
【ニガハッカ*³】
ヨーロッパ・北アフリカ・南西および中央アジア原産のミント科の開花植物。
南イタリアではハーブとして用いられています。
【エーデルワイス*¹】
キク科の多年草。ヨーロッパの高原や亜高山に生える高山植物。抽出したエキスには、タンニン、フラボノイドが含まれています。
■ZPRO®
植物幹細胞と加水分解セリシンでお肌のハリをサポートします。
【フサフジウツギ*¹】
バタフライブッシュ(蝶の木)とも呼ばれる植物で、長年にわたり中国で使用されています。
【加水分解セリシン*¹】
セリシンは独特なアミノ酸組成を持っており、カイコによって作られる繭殻(繭層)に含まれています。
*¹整肌成分 *²製品の抗酸化剤 *³皮膚保護剤
ゼオスキンヘルス スキンブライセラム0.5 配合成分
【成分】
水・イソノナン酸セテアリル・シクロペンタシロキサン・グリセリン・アーモンドオレオソーム・シクロヘキサシロキサン・セテアリルアルコール・ステアレス-20・セタノール・ペンチレングリコール・アスコルビルグルコシド・カプリル酸プロピルヘプチル・アセチルグルコサミン・セテアリルグルコシド・マルトデキストリン・ポリソルベート20・レシチン・レチノール・(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー・エタノール・1,2-ヘキサンジオール・カプリリルグリコール・カルボマー・グルタチオン・ナイロン-12・アンズ核油・ポリソルベート80・水酸化Na・ポリイソブテン・パルミチン酸アスコルビル・酢酸トコフェロール・香料・ソルビン酸K・ラベンダー油・ピロ亜硫酸Na・亜硫酸Na・EDTA-2Na・カッコウチョロギ花/葉/茎エキス・ニオイテンジクアオイ花油・BHT・BHA・ダイズイソフラボン・コーン油・β-カロチン
ゼオスキンヘルス スキンブライセラム0.5 詳細説明
【内容量】
50 mL
【ご使用方法】
・週2~3回、夜に化粧水を塗布した後、1~2プッシュを塗布して下さい。
(※目の周り、口角、首を避けてください)
・他の美容クリームと併用する場合は一番最後に塗布して下さい。
【ご使用上の注意】
・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
・肌に合わない場合はご使用をおやめください。
・肌の異常(赤み・腫れ・痛み・刺激など)が現れた場合、使用を中止してください。
・目に入らないようにご注意ください。 万が一、目に入った場合は水でよく洗い流してください。
・極端な高温または低温の場所や乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。
・肌や目などに異常を感じ使用を中止後も症状が治まらない場合には専門医にご相談ください。
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コスメ・美容##スキンケア・基礎化粧品##美容液